だれもが誰かの「かなしみぽすと」に

かなしみぽすと」は上智大学グリーフケア研究所の修了生が立ち上げたグループです。グリーフ(悲嘆)ケアについて学んできたことを、自分たちの知識としてだけにとどめるのではなく、今現在何らかの悲嘆を抱えていらっしゃる方に届けられないだろうかという思いで集まりました。


かなしみぽすと の活動について

私たちについて

「ここには悲しみを持ったまま来てもいい」と思っていただける場づくりを目指しています。

グリーフとは

グリーフ(悲嘆)とは、誰でも起こり得ることです。まずは、グリーフとは何かを知ってみましょう。

活動

私たちはグリーフ及びグリーフケアについて理解を深めてもらうための活動をしています。



2020年度「かなしみぽすと」マインドフルネスワークショップ第一弾

お申込み受付中!

ケア提供者や感情労働者は、他者の気持ちのケアを優先させ、自分自身の感情は抑圧したりコントロールしたり置き去りにしがちです。この状態をセルフケアすることなく続けていれば、やがて大きな心理的・感情的な負担・ストレスとしてのしかかり共感疲労やバーンアウトさえ引き起こす危険性をはらんでいます。バーンアウトを回避できなければ、ケア提供者・ケア対象者両者にとって大きなロスに繋がります。

 

ストレス軽減・疼痛対策・鬱病の治療などで広く応用され成果をあげているマインドフルネスは、普段は他者にむけている関心や優しさを自分自身に届けるツールです。日常の心理的・感情的な重圧から自分を解放する時間を他の参加者と共に作りませんか?グリーフケア・スピリチュアルケアを学び、日々マインドフルネスを実践する講師がお手伝いいたします。

 

開催概要

日付

プレ    2020年9月19日(土)

第1回    2020年9月26日(土)

第2回    2020年10月10日(土)

第3回    2020年10月24日(土)

第4回    2020年11月14日(土)

第5回    2020年11月28日(土)

時間 14時~16時 (プレのみ14時~14時半)
定員 50名 (要申込・各回先着順)
参加費

無料

開催方法

ウェブ会議システム「Zoomミーティング」を使用します。

Zoom.usから最新版の無料ソフトウェアをダウンロード・サインアップ済み、

サインインが出来る・画面と音声がオンできる・ミュート解除ができるなど

初歩的なスキルを有している方の参加に限ります。

初めての方は、予め練習する機会をご自身で作ってからお臨みください。

Zoomについて詳しく知りたい方は、ウェブサイトhttps://zoom.us/でご確認ください。

 

※スマートフォンやタブレットではなく、パソコンの使用を推奨します。またイヤホンの使用をお勧めします。

主催 かなしみぽすと
後援

上智大学グリーフケア研究所

社会福祉法人 大阪ボランティア協会  (& Zoom操作協力)

 

講座内容

  テーマ・内容 講師
プレ

希望者のみ(Zoom参加に不安がある方は、

この日Zoomでログインできるかチェックできます)

 
第1回 共感疲労を防ぐマインドフルネスなセルフケア

木村直子

第2回 マインドフルネスを習慣にするテクニック

木村直子

第3回 マインドフルネスと自己成長の深い関係

木村直子

第4回★ 共感疲労のメカニズムを知ろう

池埜 聡

第5回 自分に優しさを向ける「セルフコンパッション」

木村直子

 

第1回、2回、3回、5回は担当講師によるワークショップが中心

第4回★は、ゲスト講師による講義が中心です。

講師プロフィール

担当講師

木村直子(きむら なおこ)

 神戸市生まれ。マサチューセッツ州立大学アマースト校教育学修士。上智大学グリーフケア研究所グリーフケア人材養成講座専門課程修了。日本スピリチュアルケア 学会スピリチュアルケア師。学校で事務員として働く傍ら、遺族会や「かなしみぽすと」でボランティア活動に従事するという二足草鞋を履いて活動中。マインドフルネスの実践は13年目。現在、UCLAマインドフル・アウェアネス・リサーチ・センターのIntensive Practice Program Online Courseにてマインドフルネスの学びと実践を継続中。

 

 

ゲスト講師

池埜 聡(いけの さとし)

 関西学院大学 人間福祉学部 社会福祉学科 教授

神戸市生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)社会福祉学科大学院博士課程修了(Ph.D.)。UCLAアジア系研究所客員研究員(2012~2013)、UCLAマインドフル・アウェアネス・リサーチ・センター客員研究員(2018~2019)。臨床経験として、大阪の民間精神科クリニックでシステム家族療法、米国コロラド州デンバー「アジア太平洋啓発センター」で東南アジア難民支援などに従事。専門は臨床ソーシャルワーク、心的外傷学。著書に『福祉職・介護職のためのマインドフルネス』(中央法規出版)、『たましいの共鳴ーコロンバイン高校と附属池田小学校の遺族が紡ぐいのちの絆』(編著:明石書店)、『ケアマネジメントにおける「援助関係の奇跡」』(共著:関西学院大学出版会)など。

 

 

本ワークショップは

本ワークショップは、ウェブ会議システム「Zoomミーティング」により5回シリーズとしてお届けします。Zoom上で他の参加者と交流する用意しています。グループのダイナミクスを体感しながら共感疲労に関する悩みを共有し考える機会になれば幸いです。グリーフケア・スピリチュアルケア・対人援助職・感情労働に携わっている方、ご家庭でそのような役割を担っている方、これから対人援助職に就きたいとお考えの方など、どうぞ奮ってご参加ください。

※「公益財団法人JR西日本あんしん社会財団」の助成金を受けて実施しています。

お申込み・連絡方法

  • 9月4日(金)24:00までに以下の申込みフォームからお申込みください。お申し込み完了メールがすぐに自動送信されます。 
  • お申込み頂いた方には改めて後日「申込み結果通知メール」をお送りします。このメールが参加希望日1週間前の土曜日 までに届かなかった場合のみ、kanashimi.post@gmail.com までメールにてお問い合わせください。
  • 定員が満たされた場合、受付を早く締め切る場合があります。 
  • 定員に満たなかった回については受付を継続する場合があります。詳細は都度このホームページにてご確認ください。
ダウンロード
チラシのダウンロードはこちらから
2020年度マインドフルネスワークショップチラシ.pdf
PDFファイル 1.7 MB